FXで波に乗る!!

昨今、日本の景気がなかなか回復基調に乗らないのになぜか毎月の給料はどんどん減っていくとお嘆きの日本のサラリーマンの皆さんこんにちは。こうも昇給が見込めないと、つい仕事帰りのお酒の席で勤め先のボヤキが始まりますね。お酒でも飲まないとやってられないのも無理はありません。

しかし飲みに行くにもお金がかかりますし、入ってくる給料から住宅ローン、子供の養育費または教育費用、税金など差し引きしてお父さんの手元に残る額はごくわずか。独身や住宅ローンの支払いのない持ち家の方はともかく、様々な債務を抱えてる大黒柱の家の主が、その少ないお小遣いの中お昼のランチ代と仕事帰りの一杯のお金を捻出する訳ですから、そういいお店ばかりも行けません。

このように日本経済を年十年にも渡り、支え続けてきた日本のサラリーマンですが、企業に対して滅私奉公の精神で貢献してきても、実情はかなり厳しく経済的な余裕はあまりありません。かつて日本のサラリーマンの懐も暖かかった時代がありました。高度経済成長期です。この高度経済成長期からバブル期にかけての日本のサラリーマンは輝いていたのにどうしてここまで社会から厳しい現実を突きつけられることになったのでしょう。

変わる時代2

戦後の日本は失意のどん底から這い上がり、1950年代から60年代の高度成長期に急激に国民生活の水準が向上し、やがて1980年代から90年代前半にかめてのバブル期を迎えます。それに伴い日本のサラリーマンの所得も次第に上がっていくことになり、時代は「一億総中流」と呼ばれるまでになりました。

これはまさに日本のサラリーマンの皆さんの頑張りのお陰。われわれは少なからずとも過去そういった社会からの恩恵を受けて育ってきました。それがバブル崩壊後みるみる国民の生活レベルは低下し、バブル崩壊直後こそ、あからさまな生活水準の下落は感じられなかったものの、2000年代に入り、デフレ不況を迎えるころから、じわりじわりと我々の生活が困窮していきます。さらにデフレになると商品が売れない為、生産調整で製造業を中心にその業務の再構築が行われます。

そうです、リストラクチャリング。通称リストラです。このリストラは消費者が商品を買わなくなったため、買わせる為に値下げをします。値下げをすると利益率が低下するため、そこで働く人たちの給与は下がります。さらに市場はすでに供給過剰である為、生産調整が行われるのです。

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